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The Oligonucleotide Safety Working Group

2007年に米国において規制当局と製薬企業等が参画して発足した組織.テーマごとに分科会が設置され,安全性(safety)に留まらず,幅広く核酸医薬の規制に関連する議論が行われている.(実験医学増刊3917より)

核酸医薬 本領を発揮する創薬モダリティ

新たな作用機序を生む核酸のサイエンスから、新薬・ワクチン承認をもたらした核酸修飾・DDS技術、難治性疾患治療への挑戦まで

横田隆徳/編

解説は発行当時の掲載内容に基づくものです

本コンテンツは,2018年まで更新されていた同名コンテンツを元に,新規追加・再編集したものです